1.屋内設置の場合
【マンションの上水管への赤水対策設置例】 |
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1:ハイドロフロー(アクアクリア)本体
縦配管に設置の場合は、必ずフェライトリングが上側になる様に設置して下さい。 |
2:PSU
汚れ防止の為、PSUはプラボックス内に設置して下さい。
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2.屋外設置の場合
【ホテルの空調用冷却水系へのスケール対策設置例】 |
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3:ハイドロフロー本体
屋外設置の場合は、高温防止(50℃以下)・衝撃防止・汚れ防止の為、カバーを設置して下さい。
※水処理効果に影響が出るため、金属製カバーはしないで下さい。 |
4:PSU
PSUは、プラボックス内に設置して下さい。
直射日光や西日が当たる場合は、高温になる為、透明窓タイプは利用しないで下さい。 |
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5:ハイドロフロー本体 |
6:ハイドロフロー本体 |
直射日光や西日が当たる場合は、カバーとの間に断熱材を入れて下さい。
断熱材は雨などに濡れないように、ビニール袋に入れて下さい。 |
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3.工場冷却水系への水藻対策設置例 |
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7:ハイドロフロー本体 |
8:PSU |
防水について
ハイドロフロー本体は完全防水ですが、フェライトリングが割れやすいので小石や雪・ヒョウ等の衝撃防止対策として、屋外設置の場合は金属以外のカバー(3と5と6参照)をして下さい。
PSUユニット(発信機)は防滴仕様ですので、屋外取付の場合は写真の様にプラボックス内に入れて下さい。 |
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