2014年11月6日
NPO法人入浴施設衛生管理推進協議会の中島会長御立会いのもと、下記テストを行った。 |
| <テスト方法> |
・水道水+少量の塩素を添加した水・・・�@
・水道水にツバ(ルチン)を入れて汚した水・・・�A
・水道水にモノクロラミン(フリップ・フラップ)を添加した水・・・�B
�@〜�Bそれぞれのボトルの総残留塩素(total chlorine)と遊離残留塩素(Free chlorine)を測定する。
※総残留塩素−遊離残留塩素=結合塩素(Fixed chlorine)となる。
※遊離残留塩素の殺菌力を1とすると、結合塩素の殺菌力は1/80〜1/100に下がる。
この2つの数値(総残留塩素と遊離残留塩素)がアクアクリア処理後変化するかをテストした。 |
アクアクリア(A・K)処理とは、ペットボトルに入った�@〜�Bの水をペットボトルごとに
アクアクリア(A・K)のリング内を通過させる運動を30〜60秒繰り返した。 |
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�@ボトル(水道水+少量の塩素を添加した水)
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総残留塩素 |
遊離残留塩素 |
| アクアクリア処理前 |
0.49�r/L |
0.22�r/L |
| アクアクリア処理30秒後 |
0.76�r/L |
0.36�r/L |
�Aボトル(水道水にツバ(ルチン)を入れて汚した水)
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総残留塩素 |
遊離残留塩素 |
| アクアクリア処理前 |
0.11�r/L |
0.00�r/L |
| アクアクリア処理30秒後 |
− |
0.00�r/L |
| アクアクリア処理90秒後 |
0.24�r/L |
0.05�r/L |
�Bボトル(水道水にモノクロラミン(フリップ・フラップ)を添加した水)
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総残留塩素 |
遊離残留塩素 |
| アクアクリア処理前 |
0.87�r/L |
0.42�r/L |
| アクアクリア処理30秒後 |
0.88�r/L |
0.78�r/L |
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| �@・�A・�Bの結果より |
| アクアクリア処理後は、総残留塩素・遊離残留塩素ともに上昇する事がわかった。 |
| <考察> |
アクアクリア処理後、遊離残留塩素が上昇している事から、塩素再活性化が起こり殺菌力が増したと言える。
また総残留塩素量も上昇している事から、全体の殺菌力が上がった事に加えてアクアクリア処理前は何らかの理由で反応しきれなかった塩素がアクアクリア処理により活性が上がり、総残留塩素の数値として上昇が見られたものと考える。
�Aのボトルのテストで遊離残留塩素が0.00�r/Lだったものが、アクアクリア処理30秒後も0.00�r/Lだった。
しかし90秒後には0.05�r/L、そして残留塩素が0.24�r/Lと上昇した事により、かなり汚れている水(遊離残留塩素が0の水)の場合は
アクアクリア処理を長く行った為に、塩素の復活が表れたと推測する。
この事より循環水系への設置の方が塩素の再活性効果は大きいと考える。 |